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食事で花粉症対策

ポリフェノールで花粉症対策

粉症にいい食べものは確かにあります。
例えばヨーグルトの善玉菌は、腸内環境を整えて腸の免疫力を維持してくれます。免疫力が下がるとアレルギー症状が出やすくなるので、免疫力は努めて維持したほうがいいですね。
あとフルーツやお茶に含まれているポリフェノールには、アレルギーを引き起こすヒスタミンの分泌を抑える効果があります。
ポリフェノールっていろいろあって、ブドウの「アントシアニン」、緑茶の「カテキン」、大豆の「イソフラボン」、あれ、みんなポリフェノールの一種なんです。知りませんでした? なので“ポリフェノールの抗酸化作用が花粉症にいい”ってことは、お茶でも豆腐でもいいってことになるんです。
もちろん私は、迷わずワインを飲みますけどね。

バランスの取れた食事で花粉症対策
花粉症も生活習慣病のひとつという考え方があります。要は体にいいものを食べれば花粉症にもいい、というわけです。
なので、玄米や野菜をベースにしたマクロビオティックとか、漢方を取り入れた薬膳料理などが、花粉症にいい食事ということでよく紹介されています。
まあ、そりゃそうなんですよね(笑)。
体調全般がよくなるのなら、それにこしたことはありません。ただよく思うのは、1つの食品が1つの症状だけに効くわけがないってこと。
テレビや雑誌の情報で“これさえ食べれば大丈夫”みたいな風潮があるのはキケンですね。キケンというか…普通に考えて、おかしいだろうと(笑)。“これさえ”みたいな発想自体が偏食につながるんです。食事は栄養のバランスを考えて摂る。これが基本です。

緊張感のある食事で花粉症対策
あとストレスを軽減するためにアロマテラピーを使うという話もよく聞きますね。確かにペパーミントには炎症を抑える効果があるし、ユーカリには抗菌作用があります。
そういう科学的な効果とは別の話で、リラックスすれば病気は治るみたいな考え方には、正直、疑問を抱きます。
よく“どうすれば痩せられますか?”と聞かれるんですが、私は“勉強しなさい”と答えています。
リラックス状態というのは副交感神経優位で、胃液や唾液の分泌が活発化するんです。
一方、集中した状態は交感神経優位で消化活動を抑制します。何かに熱中してるとお腹が減るのを忘れますよね。あれです。
つまり集中して勉強すればお腹が空くのも忘れるし、脳が活発化して糖分も消費される。下手なダイエットより確実に痩せます。リラックスすれば万事オッケーではなくて、スキをつくらないことで心身が研ぎすまされるという効果もあると思うんですよ。
花粉症もそう。実際、私はそうやって生きてきてますんで。

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